子どもの成長を楽しみながら、子どももママも毎日を笑顔で過ごすには・・・
毎日笑顔で過ごすママになる
子育てに悩んでいるママ、悩んでいるのはあなただけではありません。ちょっとした声かけのコツを知るだけで、子育てが楽になります。子どもの個性を伸ばす声かけ、子どもの強みを活かす子育てについてお話します。
何歳になっても子どもには驚かされっぱなしです。その時に頭ごなしに反対したり、怒らなくてすむようになるコツ、子どもの個性を活かした子育てをするってどういうこと?を恐竜・怪獣・猛獣と呼ばれる3人の子育てをしている現役ママの私がお伝えします。
子どもが自分でやりたいことを見つけ、「やればできるんだ!」と好奇心から楽しくチャレンジする子どもに育って欲しい、そう思っているママのお手伝いをします。
あなたはどんなママにになりたいですか?どんな風に子育てしたいですか?
ママがとびっきりの笑顔で過ごせますように。
何歳になっても子どもには驚かされっぱなしです。その時に頭ごなしに反対したり、怒らなくてすむようになるコツ、子どもの個性を活かした子育てをするってどういうこと?を恐竜・怪獣・猛獣と呼ばれる3人の子育てをしている現役ママの私がお伝えします。
子どもが自分でやりたいことを見つけ、「やればできるんだ!」と好奇心から楽しくチャレンジする子どもに育って欲しい、そう思っているママのお手伝いをします。
あなたはどんなママにになりたいですか?どんな風に子育てしたいですか?
ママがとびっきりの笑顔で過ごせますように。
どんなママになりたいですか?
3人の子供がいる私が、「子どもの強みを見つけたい」「子どもの個性を伸ばす子育てをしたい」どうしたらできるのだろう?
と真剣に考え始めたのはうちの子が世間一般でいう優等生ではなかったからです。
良い言い方をしたら
子どもらし~い子ども
悪い言い方をしたら
超マイペース
やりたい事だけやる
やりたくないことはやらない
しかも自分のペースでしかやらない
という子どもたちでした。
3人とも共通しているのは
超マイペース
ということ(*^^*)
そこで子育てコーチングを学び、声かけの仕方を変え、子どもの行動を見たときの捉え方を変えました。
そうすることで良かったことは、毎日楽しく笑顔で過ごせること、子どもたちもママも負担が少なくて済むことでした。
折角の期間限定の子育て、子どもの成長を楽しみながら、毎日笑顔で過ごしたくありませんか?
そんなママを応援します!!
と真剣に考え始めたのはうちの子が世間一般でいう優等生ではなかったからです。
良い言い方をしたら
子どもらし~い子ども
悪い言い方をしたら
超マイペース
やりたい事だけやる
やりたくないことはやらない
しかも自分のペースでしかやらない
という子どもたちでした。
3人とも共通しているのは
超マイペース
ということ(*^^*)
そこで子育てコーチングを学び、声かけの仕方を変え、子どもの行動を見たときの捉え方を変えました。
そうすることで良かったことは、毎日楽しく笑顔で過ごせること、子どもたちもママも負担が少なくて済むことでした。
折角の期間限定の子育て、子どもの成長を楽しみながら、毎日笑顔で過ごしたくありませんか?
そんなママを応援します!!
みんなと同じは安心ではありません
我が家の長男は本が好きなので雑学は私がビックリするくらい知っていますが、勉強は全くしませんでした。
でも高校へはスポーツ推薦で進み、先日大学にも合格し、一生塾知らずで終わりました。
長女は小学5年生の終わりに「受験したいから塾に行きたい」と突如言い出し小学6年生の1年間だけ中学受験塾に通い私立の進学校に通っています。
自分で行きたいと言い始めたこともあって私はお弁当を作りのみで全く手がかからない受験生でした。そして今は中学生活を満喫しています。(全く勉強はしていませんが・・・)
次女は、私は○○中に行く(公立)と言って毎日外に元気に遊びにいくし、オシャレに余念がないやたらと女子力が高い女の子に育っています。
夢はJKになって、制服ディズニーをすること。
こんな風に本当に三者三様ですが、それぞれが自分が決めた進路で楽しく学校生活を送っています。
これはきっとみんなと同じ事を目指さなかったからだと思います。
目指したとしても出来なかったですが・・・。
みんなと同じを目指していたとしたら、その子自身のステキなところ、強み、個性が見えなくなります。
それはもったいない!!
私はテストの点数で怒ったことはないですし(あまりの悪さに大笑いしたことはありますが)だから子どもも隠すことはありません。
子育てで本当に怒らないといけないことは本当はとても少なくて、子ども自身をしっかり見る、コミュニケーションをしっかりとることが
とても大切なことだと思います。
とは言え、分かってはいてもいわゆる優等生を親は望んでしまいがちですよね。
分かります。分かります。
私も子どもが3歳くらいまでは、この子は天才じゃないか?!って思っていたものです。
でも優等生になるって、それ本当に子どもの幸せですか?
一緒にその子自身の幸せ、何よりママの幸せをに探しませんか?
でも高校へはスポーツ推薦で進み、先日大学にも合格し、一生塾知らずで終わりました。
長女は小学5年生の終わりに「受験したいから塾に行きたい」と突如言い出し小学6年生の1年間だけ中学受験塾に通い私立の進学校に通っています。
自分で行きたいと言い始めたこともあって私はお弁当を作りのみで全く手がかからない受験生でした。そして今は中学生活を満喫しています。(全く勉強はしていませんが・・・)
次女は、私は○○中に行く(公立)と言って毎日外に元気に遊びにいくし、オシャレに余念がないやたらと女子力が高い女の子に育っています。
夢はJKになって、制服ディズニーをすること。
こんな風に本当に三者三様ですが、それぞれが自分が決めた進路で楽しく学校生活を送っています。
これはきっとみんなと同じ事を目指さなかったからだと思います。
目指したとしても出来なかったですが・・・。
みんなと同じを目指していたとしたら、その子自身のステキなところ、強み、個性が見えなくなります。
それはもったいない!!
私はテストの点数で怒ったことはないですし(あまりの悪さに大笑いしたことはありますが)だから子どもも隠すことはありません。
子育てで本当に怒らないといけないことは本当はとても少なくて、子ども自身をしっかり見る、コミュニケーションをしっかりとることが
とても大切なことだと思います。
とは言え、分かってはいてもいわゆる優等生を親は望んでしまいがちですよね。
分かります。分かります。
私も子どもが3歳くらいまでは、この子は天才じゃないか?!って思っていたものです。
でも優等生になるって、それ本当に子どもの幸せですか?
一緒にその子自身の幸せ、何よりママの幸せをに探しませんか?
こんな状況の方に
●子どもの個性を活かした子育てをしたいけど、自分が持っている合格ラインを外せない
●きちんと子育てをしたいけど、何が正しいか分からなくてネットサーフィンが辞められない
●子どもがみんなと一緒の行動が出来ないと焦り、怒ってしまう
●色々な情報を見過ぎあれもこれもとなり、子育てに一貫性が持てない
●子どもに、「好きにしていいよ」と言いながらつい自分の常識で注意したり直したりしてしまう
●きちんと子育てをしたいけど、何が正しいか分からなくてネットサーフィンが辞められない
●子どもがみんなと一緒の行動が出来ないと焦り、怒ってしまう
●色々な情報を見過ぎあれもこれもとなり、子育てに一貫性が持てない
●子どもに、「好きにしていいよ」と言いながらつい自分の常識で注意したり直したりしてしまう